アジア競技大会は15日までにサッカー担当審判員を発表した。日本からは笠原寛貴主審、三原純副審、武部陽介副審が選出された。また、女子では杉野杏紗主審と曽根未宇副審が選出されている。

 37歳の笠原主審は2025年のU20アジアカップで決勝を担当し、同年のU-17ワールドカップでも笛を吹いた。昨年は東南アジアクラブ王者を争うASEANクラブチャンピオンシップの決勝を担当している。

 三原副審は今夏の北中米ワールドカップ担当審判員に選出され、リザーブ副審を務めた。武部副審はAFCチャンピオンズリーグエリートで5試合の副審経験を持っている。

 笠原氏は15日のベトナム対クウェートで第4審判員を務めており、同試合では三原氏が副審を担当。武部氏は同日のカタール対韓国で副審を務めていた。

 なお16日に行われる日本対香港は、34歳のトゥアン・ヤシーン主審(マレーシア)が担当する。VARシステムは使われない。