テレビ信州

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地元は豊作を期待しています。秋の味覚の王様・マツタケのシーズンです。長野県長和町の売り場には、旬の味覚を求める観光客が訪れ、にぎわいを見せています。

店頭に並ぶのは、立派に育った地元産のマツタケです。青空が広がった長和町の道の駅「マルメロの駅ながと」。14日は、今季最多となるマツタケ23パックと加工品が入荷しました。価格は高いものでは1パック1万5800円。それでも売り場は、開店直後から観光客などでにぎわいました。

東京から
「焼いて食べます。酒のさかなです」
東京から
「この大きさでこのぐらいの価格だったら妥当かなと思う。東京の百貨店のデパ地下で買うと、3.5倍くらいの値段がするので、年に一度のことなので楽しみたい」

この店では、例年より2週間から3週間早い、8月29日からマツタケの販売が始まりました。今年は適度な雨に恵まれたことから、生産者は豊作を期待しています。

生産者
「おととしが良かった、それと同じような感じなので、かなりマツタケが出ると思います」

期待するのは、1シーズンで1000パックが並んだ2024年並みの収穫量です。収穫量が増えれば価格も手頃になり、大勢の人に味わってもらえると期待を寄せています。

道の駅「マルメロの駅ながと」マルシェ黒耀 染谷亮伽 店長
「標高が1200メートルから1400メートルくらいで採れているマツタケで、身が締まっていて、香りが強いのが特徴。今年は農家の方から豊作だよという吉報が届いていますので、期待しています」

店によりますと、ピークはシルバーウイークから9月末にかけてになる見通しです。