岐阜ケーキ店放火 車内で発見の死亡男性はオーナー女性に強い執着か 事件前に店を何度も出入り 知人は「籍は入れないが良い関係と聞いた」
岐阜県本巣市のケーキ店が放火され5人が死傷した事件で、死亡した男性が事件前、店に頻繁に出入りしていたことがわかりました。
今月5日、本巣市のケーキ店「さんらいず」で起きた火災では、焼け跡から、同窓会で集まっていた自営業の福田達哉さん(66)とパートの堀部真由美さん(65)の遺体が見つかりました。
また、駐車場の車内で見つかった瑞穂市に住む葬儀会社役員の林寛至さん(70)もその後、死亡。病院で治療を受けていたオーナーの曽野さとみさん(66)も今月11日に死亡が確認され、この事件での死者は4人となりました。
その後の捜査関係者などへの取材で、林さんが事件当日や前日にケーキ店を訪れていたことが新たにわかりました。
1日に何度も出入りする日もあり、オーナーの曽野さんに強い執着があったとみられています。
2人を知る人
「籍は入れないけれど良い関係だと、林社長から聞いている。付き合っていた。旦那さんが亡くなった時に林社長に助けてもらって、それから付き合いが始まったと言っていた」
警察は、林さんと曽野さんの間に何らかのトラブルがあったとみて、事件に至った経緯を調べています。
