スポニチ

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 ◇女子ゴルフツアー ソニー日本女子プロ選手権最終日(2026年9月13日 石川県 片山津GC白山C=6755ヤード、パー72)

 4位から出た山下美夢有(25=花王)が5バーディー、2ボギーの69で回り、通算9アンダーで並んだ吉沢柚月(22=三菱電機)とのプレーオフを1ホール目で制し、逆転優勝を飾った。

 国内ツアーは2年ぶり通算14勝目。22年ワールド・サロンパス・カップ、22年と23年のツアー選手権リコー杯に続き国内メジャー4勝目&3冠達成となった。

 優勝インタビューでは両親の出身地でもある北陸でメジャータイトルを勝ち取った喜びを口にした。1問1答は以下の通り。

 --ウイニングパッドで笑顔がはじけました。どんな気持ちですか。

 「最終ホールまで緊張しましたし、今日この位置で優勝争いして、最終に吉沢さんとプレーオフをして、こうしてたくさんのギャラリーの皆さんの前で優勝を届けることができてとてもうれしいです」

 --正規の18ホールではトラブルもありましたが、2つ伸ばしてプレーオフになりました。振り返ってどうですか。

 「ティーショットが結構ラフに入ってしまったり、ボギーを打つことありましたけど、その中でも耐えのゴルフができた。16番でバーディーパットが入ってくれたので、そこから流れもつかめたかなと思います」

 --プレーオフはいかがでしたか。

 「18番はすごいフェアウェーが狭い。まずはフェアウェーキープできたことが、1番大きかったのかなと思います」

 --日本女子プロ選手権のタイトルを初めて手にしました。手応えはいかがですか。

 「とてもうれしいです。この大会に出られてとてもうれしかったですし、こうして優勝できたこともとてもうれしいです。久しぶりに日本に帰ってきて、たくさんの方に応援していただいたので、こうして優勝を届けることができてとてもうれしいです」

 --今年ここから先はどんな景色を見るんですか。

 「こうしてメジャータイトルを取れて、歴代チャンピオンの方もほんとに素晴らしい方が活躍されていて、私もそこに一緒に名を刻めたっていうのもとても嬉しいです。まだまだ米ツアーも試合があるので、優勝を目指して私らしく頑張りたいなと思います」

 --ファンの皆さんに言葉をお願いします。

 「たくさんの応援ありがとうございました。母親が石川出身で、石川にも来ること多くて、ご飯もおいしいですし、初めてこの石川でプレーして、コースコンディションもすごく良かったですし、こうして石川で優勝することができて良かったです」