のと、能登わかばの2JA 移動金融車2台派遣 大雨被災のJAはくいへ 駐車場で営業
移動金融店舗車は中に通信・端末機と対面カウンター、客用の椅子などがある。自力で発電し、災害時や遠隔地のサービスに力を発揮する。
2台は既にJA本店・羽咋支店前の駐車場に到着し、開店準備が進む。各車内で職員1人が業務に当たる他、2台の昇降階段そばに共通の受付・待合コーナーを設け、利用者の利便を図る。当面は午前9~午後1時の営業を予定する。
JAはくいは現在、本店総務部が近くの園芸総合集出荷場に、金融共済部が営農センター(旧志雄支店・宝達志水町)に分離・移転した。宝達支店に避難した羽咋支店は7日以降、金融共済部と同じ営農センターに移り、仮店舗とする。
2JAからの「助っ人」車両の派遣に、各所の復旧に追われる羽咋支店の西村弘樹店長は「感謝してもしきれれない」と話している。
※地方版掲載記事を電子版限定で全国公開しました。

