マンチェスター・ユナイテッドのマイケル・キャリック監督 photo/Getty Images

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25-26シーズンのプレミアリーグではアーセナル、マンチェスター・シティに次ぐリーグ3位でフィニッシュしたマンチェスター・ユナイテッド。

シーズン途中で監督をクラブOBであるマイケル・キャリックに変更し、そこから調子を上げてCL出場権を獲得した。

しかし、その勢いは新シーズンには引き継がれず。26-27シーズンのプレミアリーグはすでに3節までが終了しているが、1勝1分1敗で現在は11位に沈んでいる。

初戦の相手は昇格組のハル・シティ。昨季は6位で英2部チャンピオンシップを終えており、試合前の予想ではユナイテッド勝利の声が大きかったが、0-2の完封負けを喫してしまった。その後は同じく昇格組であるイプスウィッチに大勝するも、3節ではギリギリのところでエヴァートンに追い付かれ、勝ち点3を逃している。

『Mirror』ではリヴァプールのクラブOBであるジェイミー・キャラガー氏が、ユナイテッドの指揮官であるキャリック監督の手腕に言及している。

「ユナイテッドのファンはキャリックの続投に賛成し、彼がクラブをプレミアリーグやCL優勝に導く解決策だと期待している一方で、世界の他の人々はそれを疑っている。彼が暫定監督になったのはクラブの偉大な選手として地位があったからだ」

「そして彼が良い成績を残した後、長期的なチャンスを与えるのは理にかなった選択だが、感情的な選択でもあった。彼のこれまでの経歴のみを判断すれば、イングランドやヨーロッパの他のエリートクラブから声がかかることは決してない」

キャリックは今夏カルロス・バレバ等の新戦力獲得の後押しを受け、第4節で宿敵であるマンチェスター・シティをホームで迎える。シティは新体制ながらここまでのリーグ戦は全勝で首位に立っている。

昨季は22節にユナイテッドホームで2-0の快勝を収めているが、再び白星を挙げ、自身の実力を証明することはできるのだろうか。