選手の交代を告げベンチに戻る池山監督(撮影・石井剣太郎)

写真拡大

 「DeNA8-1ヤクルト」(10日、横浜スタジアム)

 ヤクルトはCS進出を争う3位・DeNAとの直接対決で痛恨の2連敗。DeNAとのゲーム差は5・5に広がった。

 先発した吉村は3回を4安打6失点(自責4)で降板した。二回につかまった。1死後、2者連続四球を許すなどで2死一、二塁のピンチ。ここで度会の痛烈なゴロを二塁手・武岡がうしろにそらし(記録は失策)て1失点するなどこの回、2失点を喫した。

 三回には井上朋と古市の下位打線に2者連続本塁打を被弾。今季開幕投手を務めた右腕だが6月19日の広島戦で4勝目を挙げて以来、約3カ月間も白星から遠ざかり、自身6連敗で11敗目となった。

 チームは試合前の時点で相手先発・深沢に今季2度の対戦で2敗、14回を無得点に抑え込まれてきた。攻略するため1番に丸山和、3番に長岡を入れ、打線を組み替えたが天敵にまた苦しめられた。打ちあぐね、序盤からスコアボードに0を並べ続け、7回を無得点に封じ込められた。