〈Xで大論争〉豊島心桜 “お腹ぽっこり”グラビアが大バズ…「痩せすぎよりいい」ファンが熱狂するワケ
「このスタイルがいいんだよ!!」――。グラビアアイドル・豊島心桜の水着姿を収めた一本の動画が、Xで大きな注目を集めている。豊かなバストやヒップに加え、極端に絞られていないお腹まわり。その肉感的なボディをめぐり、「もっと痩せたほうがいい」「これくらいが健康的」「むしろ理想」と賛否さまざまな声が飛び交い、“体型論争”にまで発展した。渦中の豊島はこれに、何を思うのか?本人を直撃した。(前後編の前編)
【画像】論争となった豊島心桜の豊満ボディ…発売前の写真集カットも
「このスタイルがいいんだよ!!」
グラビアアイドル・豊島心桜の水着姿を収めた一本の動画がXで大きな注目を集めている。
話題になったのは、『週刊プレイボーイ』のグラビア撮影時のメイキング映像だ。
海辺で水着姿の豊島が歩く様子などが収められているが、目を引くのはそのスタイル。豊かなバストやヒップだけでなく、極端に絞られていないお腹まわりなど、全体的に肉感のあるボディが映し出されている。
この動画を紹介したXユーザーが「このスタイルがいいんだよ!!」と投稿すると大バズ。その後、豊島の体型をめぐって、さまざまな意見が飛び交うことになった。
「お腹まわりとかムチムチ」「無理のない健康的な身体」
Xで目立ったのは、「グラビアアイドルならもっと痩せたほうがいい」という声よりも、むしろ豊島の現在の体型を支持する声だった。
「お腹まわりとかムチムチですよね」
「これぐらいのグラマラスな体型の方が好み」
「無理のない健康的な身体」
さらに「最近のグラビアアイドルは痩せすぎではないか」という趣旨の意見も飛び出し、豊島個人の体型をめぐる話は、いつしか「そもそもグラビアアイドルに求められる体型とは何なのか」という議論にまで広がっていった。
近年はSNSを中心に、細いウエストや華奢な手足などを「理想のスタイル」とする価値観が目につく。一方、今回の豊島に対しては、そんな“細身信仰”とは逆行するように、肉付きのよさを支持する声が相次いだのだ。
渦中の豊島心桜を直撃すると…
なかでも興味深いのが、「女性自身がなりたい体型」と「男性がグラビアに求める体型」の違いについて言及する声だ。
Xには、女性は「もっと痩せたい、きれいになりたい」と考えるかもしれないが、グラビア好きには豊島くらいのグラマラスな体型を好む人も多いのではないか、という趣旨の投稿もあった。
もちろん、「女性は細身を好み、男性は肉付きのいい女性を好む」と単純に二分することはできない。
それでも、豊島の動画がこれほどまでに支持されたことは、「痩せているほど美しい」という価値観だけでは説明できない“理想の体型”をめぐる価値観の違いを浮かび上がらせたともいえる。
では、当の豊島自身は、自分の体型がこれほどまでに論争になったことをどう受け止めていたのか。
本人を直撃すると、返ってきたのは「私のことで皆さんが論争してくれて、めちゃくちゃラッキーって感じでした」との意外な答えだった。
批判的な声に傷つくどころか、豊島は「これはむしろチャンス」「このビッグウェーブに乗ってやろうと思った」と大マジメに話した。
しかし、そんな豊島にも「体型について、ひとつ言いたいこと」があるという。
「『もっと太って』とか『痩せないで』とか、言われること自体は全然構わないんです。でも、それを私が取り入れるかどうかは私が決めることなので(笑)。」
「痩せろ」だけでなく、「痩せないで」も他人からの体型への注文には変わりない。
グラビアを始める前は「ほんとうに痩せ思考だった」という豊島だが、今は胸を張って
「痩せていたときの自分も好きだし、今の自分も変わらず好き」と言えるようになったという。
心境の変化の背景になにがあったのか?
後編では、あらためて今回の“体型論争”を本人に直撃。「1ミリも傷ついていない」という騒動への本音から、グラビアを通じて変化した自身の身体との向き合い方、そしてSNSで他人の体型について語ることへの率直な思いまで聞いた。
文/集英社オンライン編集部
豊島心桜 2nd写真集 『ありのままで。』
豊島 心桜 (著), YUJI TAKEUCHI (BALLPARK) (著), 田口 まき (著), 上村 透生 (著)

2026/12/1
3960円(税込)
25.7 x 18.2 x 1.3 cm
ISBN: 978-4087902570
2023年11月に『週刊プレイボーイ』でグラビアデビューし、“ラスボス”の愛称でグラビア界を席巻してきた豊島心桜。待望の2nd写真集では、約1年をかけ、3人のカメラマンが春・夏・秋・冬、それぞれ異なる季節とロケーションの中で彼女を撮り下ろした。
桜を冠した名前にふさわしい満開の桜、日本を象徴する富士山、故郷・新潟の温泉や雪景色、そして日本で最初に世界自然遺産に登録された地のひとつ、屋久島。日本ならではの美しい風景を舞台に、彼女の圧倒的な存在感と自然体の魅力を切り取っている。
テーマは「日本の四季×日本の文化×グラビア」。
1st写真集からさらに大人の女性へと進化した23歳の彼女。その愛らしい表情はもちろん、内に秘めた芯の強さや色気、圧倒的なスタイルが生み出す、これまでにない魅力を余すことなく収録した。
水着やランジェリー姿に加え、自身史上最大の露出にも挑戦。これまで見せたことのない大胆な姿を披露している。3人のカメラマンそれぞれの個性と視点によって、同じ豊島心桜でありながら、まったく異なる表情が引き出された。
四季を巡るひとつの物語を、160ページの大ボリュームで描き出した、グラビアデビューから3年間の集大成。グラビア界の“ラスボス”が次のステージへと踏み出す、記念碑的な一冊。
