JRT四国放送

写真拡大 (全14枚)

気象予報士の佐々木さんに、大雨の見通しについて解説してもらいます。

(佐々木気象予報士)
「まずは、現在の外の様子を見ていきます」

(佐々木気象予報士)
「徳島市の様子です、灰色の雲が低くたれこめています、午後6時現在は雨はやんでいて、降っていませんが、この後、県内は大雨のおそれが出てきている状況です」

(佐々木気象予報士)
「県内は今夜遅くからあす昼前にかけて、線状降水帯が発生するおそれがあります」
「左は今夜の予想天気図、右はあす朝9時の予想天気図です」
「台風24号から変わった熱帯低気圧が、あす朝には前線に取り込まれる形になり、四国付近に近づいてくる見込みです」
「低気圧や前線に向かって大雨のもとが流れ込み、県内は大気の状態が非常に不安定になる見込みです」
「県内はあす夕方にかけて、局地的に雷を伴った激しい雨や、非常に激しい雨の降るおそれがあります」

(佐々木気象予報士)
「きょう、あすともに1時間に予想される雨の量は、いずれも多いところで北部50ミリ、南部60ミリです」

(佐々木気象予報士)
「線状降水帯が発生した場合は、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります」

(佐々木気象予報士)
「あす夜6時までの24時間に降る雨の量は、いずれも多い所で北部180ミリ、南部250ミリと予想されています」
「県内は今夜遅くから、あす昼前にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください」
「南部ではあす明け方から昼前まで、土砂災害に厳重に警戒してください」

(佐々木気象予報士)
「今夜は大雨への備えを一段階高めて、最新の情報を収集するようにお願いします」

ここまで大雨に関するニュースをお伝えしました。