上半期の県内自殺者36人 過去10年で最少【徳島】
2026年上半期の県内の自殺者数は36人で、前の年を21人下回り、過去10年で最も少なかったことが県のまとめでわかりました。
県によりますと、2026年1月から6月までの、上半期の県内の自殺者数は36人で、前の年の同じ時期と比べて21人減少し、過去10年では最も少なくなりました。
年代別では、40代と50代がそれぞれ7人で最も多く、80歳以上が6人、70代が5人となっています。
男女別では、男性が前の年の同じ時期より10人少ない29人で、女性が11人少ない7人です。
自殺の原因は、健康問題が最も多く17人、このうち8人はうつ病でした。
次に多いのが家庭問題で10人、経済・生活問題が4人などとなっています。
県は、子どもの自殺を防ぐための協議会を9月に設置するほか、啓発活動などに取り組む方針です。
