山形放送

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全国高校サッカー選手権山形県大会が10月3日に開幕します。8日、天童市で開会式と組み合わせ抽選会が開かれ、各チームの対戦相手が決まりました。

ことしの県大会には合同チームを含む33チームが出場します。組み合わせ抽選会では各チームの主将がくじを引いて初戦の対戦カードを決めました。
Aブロックにはことしの県高校総体で優勝し、全国高校総体でベスト16入りを果たした第1シードの山形明正が2年連続の優勝を目指します。優勝経験豊富な羽黒も同じブロックです。

山形明正高・山本将吾主将「チーム全体としてもいい準備ができているのですごい楽しみ。インターハイ3回戦で負けてしまったのでその結果を超えられるようにしていきたい」

続いてBブロックです。ことしの県高校総体ベスト4の日大山形が県内最多15回目の優勝を目指します。

日大山形高・荻野志文主将「自分たちは全国を目指してきたので全国レベルで戦えるよう練習に励んでいる。速い攻撃とハードワークで全国目指して頑張る」

Cブロックです。同じく県高校総体ベスト4の米沢中央が13年ぶり2回目の優勝を目指します。

米沢中央高・鈴木登空主将「絶対優勝してやるという気持ち。一人一人のドリブル力やサイドとトップ下のワンタッチでの関係性が強み」

最後にDブロックです。去年の県大会で山形明正に惜しくも敗れた第2シードの山形中央が入り去年の雪辱を果たすべく闘志を燃やします。また、2024年優勝の東海大山形も同じブロックです。

山形中央高・松田光主将「今とてもわくわくしていて去年の選手権とことしの総体で山形明正に負けているのでことしはチーム全員が勝つという気持ちでいきたい」

組合せ抽選会に続き開会式が行われ主催者を代表し、山形放送の伊藤清隆常務取締役ビジネス開発局長が選手たちを激励した後、山形明正高校の山本将吾主将が選手宣誓をしました。

山形明正高・山本将吾主将「この選手権大会を大人になっても心に残り続ける大会にできるようチーム一丸となってプレイすることをここに誓う」

全国高校サッカー選手権大会は10月3日に開幕。決勝戦は10月24日に天童市のNDソフトスタジアム山形で行われます。