【バテ気味の胃腸、これでケア】さらさら食べられて、元気になれる「のせ・かけご飯」
残暑が厳しい今の時期は、夏バテ気味になりやすく、胃腸もお疲れモード。そんな時は、胃腸に負担をかけずにしっかり栄養が摂れる「のせ・かけご飯」がおすすめです!
▼胃腸に負担が少ない!豆腐とツナの冷や汁
豆腐は胃腸に負担をかける脂質が少なく、良質なたんぱく質が摂れる優れもの。ツナは脂質の少ない水煮缶を選ぶのが夏バテ時にはポイントです。
▼食欲がない日でも食べやすい!奄美大島の郷土料理 「鶏飯」
茹でた鶏むね肉と錦糸卵を具材に、ご飯にのせて温かい出汁をかけて食べる一品。卵は消化吸収が良く、胸肉も胃腸に負担が少ないので◎。

▼ヘルシーで消化吸収を助ける!しらすと梅のおろし丼
オクラのネバネバが胃の粘膜を保護し、大根おろしは消化酵素たっぷり!梅干しも胃液の分泌を促し消化吸収を助ける効果があります。

暑い日が続くと冷たいものを摂りすぎてしまったり、疲れがたまってくると胃腸の消化吸収が低下しやすくなります。疲れた胃腸に配慮するには、ラーメンや揚げ物など脂質が豊富なもの、ごぼうやれんこんなどの食物繊維が豊富な根菜、香辛料やカフェインなどの摂りすぎも注意が必要です。また、しっかりと噛んで食べることで消化を助けることにもつなるので、改めて意識していきたいですね!
胃の粘膜を保護し、消化しやすい食材を上手にとることで心身ともにいたわることができるこの3品はとってもおすすめです。残暑のお助けレシピ集としてぜひご活用ください。
執筆:早藤千紘
管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。


