まだコンディションが上がり切っていない久保。(C)Getty Images

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 今月から始動する日本代表にとっても、状態が懸念される。

 レアル・ソシエダ久保建英は今シーズン、故障明けということもあり、まだ本領を発揮できていない。現地メディアからも不調を指摘され、直近のセルタ戦では決定機逸を批判された。

 日本代表主力MFの苦境に韓国メディアも注目。マジョルカ時代に共闘した久保の親友であり、同年代のライバルでもある韓国代表イ・ガンインを引き合いに出して、取り上げている。

『SPOTV NEWS』は「辛辣な批判に日本サッカー界が絶望。イ・ガンインの親友に重大な危機」と見出しを打ち、「日本サッカーのスター、久保建英の状況が危ぶまれている」「所属するレアル・ソシエダでの立場が揺らいでいる」と伝えた。
 
『マイデイリー』は「『信じられない』。日本サッカー界に危機感。イ・ガンインの圧倒的な存在感とは対照的に、ライバルはベンチ降格の危機に直面」と題した記事を掲載。こう報じている。

「序盤から攻撃ポイントを重ねていくイ・ガンインとは異なり、久保は波のあるパフォーマンスを見せ、日本国内でも懸念が大きくなる雰囲気だ」

 また、サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版も、「彼をイ・ガンインのライバルと呼ぶことさえ憚られるほどの状況だ」と指摘した。

 25歳レフティの現状に驚きを隠しきれないようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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