常時サングラスをかける理由をつづる(間瀬翔太のブログから)

写真拡大

10万人に1人の病気と言われる先天性疾患「脳動静脈奇形」を患い“難病インフルエンサー”としても活動する俳優間瀬翔太(40)が、7日までに自身のブログを更新。サングラスを愛用する理由を明かした。

最近、お笑い芸人がテレビ出演時にもサングラスを愛用している理由を明かすSNSのポストが話題となっていた。

間瀬は「僕のブログを見てくれている方は既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、僕もプライベートでは8割型サングラスを着けています。仕事の時は外していますが、インタビューや打ち合わせの時などは関係者の方に事前に説明をして許可を頂いてからサングラス着用のもと仕事をしています」と切り出した。

「このサングラスを常時着用生活になったのも、僕が脳出血を起こし、後遺症でてんかんを持つ様になってからです。(2020年春頃から)てんかんの患者さんが全て光に弱いという訳では無く、光が強いからてんかんを起こすと言う確証も無いんですが、僕の場合は光にあまり強くなくなってしまったのと、てんかん誘発の予防としてもサングラスを着けています。(光過敏性てんかん)」と経緯を説明。

「最初は色々と慣れませんでしたが、今は周りの友人や仕事関係者、家族や医療関係の人達も理解してくれてナチュラルにサングラスを着用出来る様になりました」とつづった。

「ちなみに僕のサングラスは度が入っている為、メガネとしての効果もあります。なので家でご飯を食べたり、テレビを見たり、トイレでも実はサングラスを付けています。このブログを読んでいる方で『トイレまではさすがに要らないでしょ。』と思う方も居ると思うんですが、以前はお店のトイレで急激な光の明暗差を感じ、てんかん発作を起こしてしまった事がありました。それ以降はトイレでもサングラスを着用したり、しばらく目を瞑ってから少しづつ目を開けて光の差に目を鳴らす、そうやって発作を起こさない様に調整しています」と続けた。

さらに「『部屋(室内)でサングラスは外しなよ。』と少しキツめに言われたり、笑われた事も沢山ありました。意外と目に対する光の障害やストレスって大きいんですよね。そしてそれが疲労に繋がり、それが原因でてんかんを引き起こしてしまう事もあります。常時サングラスなんて着けてると、たまにSNSなんかでも『調子にのるな。』『有名人気取りかよ。』みたいなコメントもあります。その都度、怒りよりも現実を叩きつけられますね。『やはり世間的にはサングラスを着用していると、見た目的にも印象が悪いか、、。』と心に突き刺さりますが、僕がもし脳に障害が無く健常者として生きていて、仮に自分と似た様な人を見つけた時はもしかしたら僕もそんな風に思ってしまっていたのかな、、とも感じてしまいます」と複雑な心境を明かした。

最後に「常時サングラスをしている人なんてあまり見かけないし、まだまだ理解もされていませんが 今回のニュースの様に、少しづつでも社会に【サングラスはオシャレのためだけに着ける物では無い】と言う空気が生まれてきたら嬉しいなと思います」と締めくくった。