完封勝利をあげた小笠原慎之介(左)と橋上秀樹監督代行がタッチ(カメラ・太田 和樹)

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 ◆JERAセ・リーグ 広島0-4巨人(6日・マツダ

 巨人が2年ぶりにマツダスタジアムでの広島戦3連戦3連勝。今季マツダでは7勝2敗となり、2年ぶりの同球場シーズン勝ち越しも決まった。

 先発・小笠原は9回123球4安打完封勝利。5投手が連投中だったブルペンを救う熱投だった。

 打線は3回に2つの四球で作った好機で2番・泉口が決勝の先制3ラン。6回には佐々木の適時打で1点を追加して逃げ切った。

 首位・阪神が甲子園でDeNA2連戦に2連敗。その差は2・5に縮まった。

 巨人が移動日で試合なしだった3日に、阪神がヤクルトに勝利し、両チームの差は今季最大の5差に開いた。だが、そこから阪神試合なしの4日に巨人が勝って4・5差となり、さらに連勝連敗で2・5差。3日間で「2・5」縮め、阪神の優勝マジックを減らさず18のままとした。

 巨人は残り19試合。逆転優勝へ一戦必勝で挑む。