息子を抱っこするイグナトワ(旧姓・トルソワ)

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フィギュアスケート チャレンジャーシリーズ木下グループ杯 最終日(6日、東京・田中貴金属アイスアリーナ)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位から出た22年北京五輪銀メダルのアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)が、146・14点、合計221・06点をマークした。

 冒頭に超大技の4回転ルッツを着氷。続く3回転ループ、3回転サルコーと次々に決め、後半の3連続ジャンプなどパーフェクトな演技。満員の会場からはスタンディングオベーションを受け、笑顔で声援に応えた。

 イグナトワは、母国ロシアウクライナ侵攻による国際大会からの除外を受け、今大会4年ぶりに国際舞台に復帰。昨年8月に長男を出産し、この日も愛息子がスタンドから見守る中会心の演技を披露した。