《福岡県議会》蔵内元議長らの海外での“タイタニックごっこ”写真が拡散…「ふざけてるのか」と信頼失墜に追い討ち
騒動が相次ぎ、もはや国民からの信頼を完全に失っている福岡県議会。今度はタイでの“タイタニックごっこ”写真が拡散され、さらなる炎上を呼んでいる。
【写真】「金を返してください」と炎上、タイタニックごっこする福岡県議員たち
福岡県議の度重なる炎上
福岡県といえば県議会の正副議長職を巡る金銭授受疑惑に始まり、熊本地震直後に自民党福岡県議団・松尾統章会長によって開かれた政治資金“ビアパーティー”。そして地震で熊本県民が避難所生活を強いられている中での、蔵内勇夫議長の「ネパールは天国だった」発言で炎上に炎上を重ねてきた。
「一連の問題を受けて、蔵内氏の議長職に対する『辞職勧告決議案』が出されましたが、蔵内氏の元秘書である林泰輔県議による緊急動議で採決が中止に。
林県議の実家旅館『泰泉閣』への不買運動や、動議に賛成した議員一覧がSNSで拡散される事態となりました。さらに自民党福岡県議団の渡辺勝将会長が、会派拘束に反したとして動議に反対した江藤秀之県議を処分対象にすると発表し大炎上しています」(政治部記者)
結局、蔵内氏は議長職だけでなく議員辞職をすることとなったが、騒動はまだ収まらない。福岡県が補助金1200万円を毎年議員連盟へ支給していた事が発覚。補助金は30年以上にわたって支給されていたという。ちなみに全国47都道府県の議会事務局を調査したところ、議員連盟への補助金を予算化しているのは福岡県だけだったことが判明している。
そして今回、WEBメディア『センキョタイムズ』が2024年1月にタイのバンコクで開かれた福岡県議会訪問団の送別宴での写真を公開した。
“タイタニックごっこ”に興じる県議たち
「そこに写っていたのは、舞台上に上がっている豊福るみ子県議と林県議、そして大田京子県議と蔵内氏など。彼らは満面の笑みでひとりが両手を広げ、もうひとりがその腰を支えるいわゆる“タイタニックごっこ”に興じています。ただの慰安旅行ならいいですが、これは公費を使った訪問です。はしゃいで“ごっこ遊び”をする場ではないと思うのですが……」(前出・政治部記者)
写真が拡散されると、大田県議はXに謝罪文を掲載。《一部メディアで掲載のあるタイ訪問時の写真について、公務で訪問している県議会議員として、適切なものではなかったと深く反省しております》《公務に臨む者としての緊張感と自覚が足りておりませんでした》と反省の意を示しているが--。
当然、ネット上では怒りの声が噴出。
《Xでちょろっと謝ったら許されると思ってるの?》
《もう辞めてもらって結構。出直し選挙をしろ。ふざけてるのか》
《頼むから自分の金で行ってくれるかな?そしたらタイタニックしようが自由だ 俺たちはみんな自費なんだから 政治家おいしすぎるだろ》
《海外に行ったことでどのような学びがあり、県政にどのように活かされ、県民に還元されているのかという点がなければ疑念は深まります》
などと厳しい声が上がっている。
信頼回復どころか、次から次へと炎上の火種が見つかる福岡県。県民の心労と怒りはいかばかりか。
週刊女性PRIME
