「毎日お風呂に入っているのに…」女性に“清潔感がない”と思われる男性の“残念な共通点”
YouTubeで日々、恋愛心理を中心とした男女の恋愛観に関する情報を発信している、結婚相談所「エースブライダル」主宰の関口美奈子です。
これまでに3万人以上の男性と向き合ってきた私の実体験と男女の心理に関する研究データをもとに、リアルで実用的な情報をお伝えしたいと思います!
◆女性の言う清潔感は衛生の問題ではない
婚活中の女性に希望条件を聞くと、必ずと言っていいほど挙がるのが「清潔感のある人」です。ところが、この言葉ほど男性に誤解されているものはありません。
なぜなら、女性の言う清潔感とは、清潔にしているかどうかの話ではないからです。衛生の問題ではなく、印象の問題。つまり「相手の目にどう届いているか」の話なのです。
婚活や恋愛の現場で多くの男女を見てきた立場から、今回はこの「清潔感」という言葉の中身をひもといていきます。
◆1.「清潔」と「清潔感」は、別のものである
清潔は「洗ってあるか」という事実の話です。一方、清潔感は「整えられている予感がするか」という感覚の話です。
たとえば、洗いたてでも首元のよれたシャツと、着古していてもアイロンのかかったシャツ。事実として清潔なのは前者かもしれませんが、清潔感があるのは後者です。
女性が確かめているのは、今日の衛生状態ではありません。この人は自分の見え方まで管理できている人か、という日常の姿勢です。だから「ちゃんとお風呂に入っている」という反論は、残念ながら答えになっていません。
言い換えるなら、清潔感とは「不快の予感がないこと」です。今日たまたま整っているかではなく、この先も整っているだろうと思わせる継続性。女性はそれを、会った瞬間に感じ取っています。
◆2.印象の決め手は「顔まわりの輪郭」に出る
清潔感の印象を大きく左右するのは、実は服よりも顔まわりです。伸びかけの襟足、もみあげの境目、整えられていない眉、剃り残しのひげ。
これらに共通するのは「境界線」だということです。手入れされている部分と、されていない部分の境目。ここのにじみは面積が小さくても、視界に入った瞬間の印象を大きく変えてしまいます。
美容室に行く間隔を少しだけ縮める。鏡を正面からだけでなく、横からものぞいてみる。それだけで、輪郭の乱れはかなり防げるものです。

