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人々を笑わせ、考えさせる業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が発表され、日本人研究者が20年連続で受賞しました。

「イグ・ノーベル賞」医学賞を受賞したのは、旭川医科大学の教授だった故・海野徳二氏です。海野氏は4年前に亡くなっているため、大学の別の教授が代理で賞を受け取りました。

海野氏は「鼻のかみ方」を研究し、「片方ずつかむ」ことや、「十分な勢いでかむ」ことが効果的であることを理論的な根拠をもって示しました。日本人の受賞は20年連続となります。

イグ・ノーベル賞の授賞式は、これまで30年以上、アメリカで開催されてきましたが、トランプ政権による入国制限政策などの懸念から「受賞者を安全に招待できない」として、今年はスイスで開かれました。今後は、ヨーロッパを拠点に開催される予定です。