群馬県産のブドウの出来栄え競う 群馬県庁
群馬県内で生産されたブドウの出来栄えを競う品評会が、県庁で開かれました。
この品評会は、県内産ブドウの品質向上やPRを目的に県園芸協会が毎年開いているものです。沼田市や榛東村など県内5カ所の生産地から、巨峰系品種群と、シャインマスカットなどの欧州系品種群の2つの部門に、合わせて47点が出品されました。
会場では、県や全農群馬の関係者が、糖度や色、粒の形などを審査していきました。
県園芸協会などによりますと、ことしは梅雨の時期に十分な雨が降り気温も低めだったことから、粒や房が大きく糖度も高くて食べ応えがある、品質の良いブドウが集まりました。
審査の結果最高賞の知事賞には、沼田市ぶどう組合の木戸口咲子さんの巨峰と、桐生ぶどう組合の石原正之さんのシャインマスカットが選ばれました。
また会場では生産者による直売も行われ、秋の味覚を楽しもうと多くの人が買い求めていました。
