明け方就寝・朝5時起き…元バスガイドの23歳セクシー女優が明かす過酷な過去。「逃げられる」と覚悟した日
「パワハラ、安月給、睡眠不足の慢性化で疲弊していたバスガイド時代、三上悠亜さんのSNSをたまたま見かけて『こういう生き方もあるんだ』と、思ったんです」
◆憧れていたバスガイドの現実
--2023年にデビューし、9月で3周年だそうですね。
「気づいたらあっという間でしたね。20歳の時にセクシー女優になろうって決めて、事務所を検索して一番上に出てきたところに入所して、今に至ります(笑)」
--前職はバスガイドだったとか。
「そうなんです。ほかのインタビューではけっこう明るく話していることなのですが、ぶっちゃけ仕事がキツすぎて、体力も精神も限界に近かったんですよ。高校卒業前に行った会社見学会で、すごくステキなバスガイドさんと出会って、彼女に憧れて同じ仕事を始めたのですが……」
--どういう環境で働いていたのでしょうか?
「私の場合、入社直後にコロナ禍に入ったことで、お客様の前でお仕事ができる機会が少なかった分、研修が長く続いたんです。ガイド仕事のメインエリアは関東近郊なのに、福島県などに研修で行くこともあったので、この行き来がすごく辛かったですね。その頃のスケジュールは、関東でガイドを終えたら、23時くらいにバスの掃除。寮に帰った後は、その夜のうちに翌日に行く研修場所のことを頭に叩き込んで、明け方近くに就寝して、朝5時起床みたいな日々でした」
--ほとんど眠れないじゃないですか。
「これで給料も安いので、たまったもんじゃなかった(笑)。『寝たい!』って泣いたのは、人生であの頃だけですね。肉体労働だったし、18歳でも体力がもちませんでした。でも、これは私だけじゃなかったんですよ。ガイドの先輩たちもいつも睡眠不足でイライラしているから、業務後に質問に行っても、『よくこんなことも知らずにやれてるね』とか『このエリア、もう何回行ってるの?』とか、パワハラっぽい対応をされていました」
