千葉を率いる小林監督。J1で“大きな差”を痛感している。写真:永島裕基

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 17年ぶりのJ1の舞台。開幕から黒星が続く千葉は、9月2日に第5節で岡山とホームで対戦した。

 31分に先制を許し、41分に田中和樹の2戦連発弾で追いつくも、90+4分に被弾。1-2で敗れ、これで5連敗。またしても勝点を掴めなかった。

 試合後のフラッシュインタビューで、小林慶行監督は「あと一歩だったんですけども、そこ...何て言うんですかね、まだまだそこには大きな差があってというようなゲームにはなっている」と振り返る。

 もちろん「やれている時間は長くなっている」と手応えを感じる部分はある。ただ、詰めるべき細部はある。

「一発の隙みたいなところですね。シンプルにセンターバックが入れ替わったらどうなるのかっていうようなところで、奪いに行くべきなのか、それとも時間をかけて仲間を待つべきなのかのジャッジとか、そういう個人戦術を含めて、すべては監督の落とし込みが足りていない」
 
 指揮官は反省の弁。「しっかりとそれを少しずつでも改善していかないと、勝点を本当に積み上げられない」と語る。

 次節は中3日でG大阪をホームに迎える。小林監督は「時間がないなかで、すぐゲームが来るので、しっかりとそこに向けて、顔を上げて準備していきたい」と気を引き締めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】またも勝点を手にできず...90+4分に被弾。千葉、開幕5連敗