テレビ金沢NEWS

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先週、過去最低の貯水率となった石川県の手取川ダムが27日からの大雨を受け、貯水率が50パーセント程度まで回復したことが分かりました。

石川県内13市町に県水道用水などを供給する、県内最大の水がめ・手取川ダム。

少雨の傾向が続いたことで、貯水率は過去最低となる17パーセントほどに下がり、石川県は状況が回復しない場合、農業用水の供給を減らすなどの方針を示していました。

しかし、今回の大雨で貯水率が回復し、31日午後3時ごろには50パーセント程度となりました。

ダムを管理する金沢河川国道事務所によりますと、この時期の平年値は約60パーセント程度ということで、さらに貯水率を回復するべく、関係機関と対応を調整するとしています。