ABS秋田放送

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29日、大仙市で全国花火競技大会、大曲の花火が開かれました。

夜空に打ち上げられた色鮮やかな大輪が今年も多くの観客を魅了しました。

29日、大仙市の雄物川河川敷の会場で開かれた大曲の花火。

約10万人分用意された観覧席は完売となりました。

岩手から
「でっかい花火が見たいです」

宮城から
「宮城県だとこんなに広く7列ぐらいもないので、いっぱい幅広い範囲で花火見れるの楽しみです」

横手から
「どういう花火が上がるかなっていうところだな、それぞれカラーが変わってきてるから以前とな、それが楽しみ」

新潟から
「やっぱ日本最大花火だから、あときょうは最後まで見るらしいからちょっと楽しみです、最後の大きい花火とか」

日が暮れると多くの観客が期待を寄せる夜花火の始まりです。

花火師が技術の粋を尽くした同心円状に広がる菊型花火、芯入割物。

美しい円を描いて開き、一斉に消えるものが理想とされます。

続いて音楽にあわせて次々と打ちあがる創造花火。

全国から集まった27の業者が日本一の座を競い合いました。

この日打ち上げられた花火は約1万8,000発。

目の前に広がる光と音の競演が観客を魅了しました。

最も盛り上がる大会提供花火のテーマは「栄光への讃歌」です。

世界の舞台で躍動したアスリートたちのたゆまぬ努力に思いをはせ、その活躍への感謝を壮大な花火で表現しました。

見る人の心を揺さぶる大迫力の大輪の競演。

大曲の花火が今年も秋田の夏を彩りました。

※8月31日午後6時15分のABS news every.でお伝えします