YouTubeチャンネル「イオン大好き わしっし夫婦の株主優待・特典攻略」が「【悲報】ウエル活の上限が6分の1に…11月20日までにやるべき対策3選」と題した動画を公開した。ウエルシア薬局で毎月20日に実施されている「お客様感謝デー(通称:ウエル活)」の利用上限ポイントが引き下げられることを受け、その詳細と具体的な対策について解説している。

動画の解説によると、11月20日以降、WAON POINTを1.5倍の価値で利用できるウエル活の1日あたりの利用上限が、従来の30,000ポイント(45,000円分)から5,000ポイント(7,500円分)へと大幅に引き下げられる。ポイントの価値が1.5倍になる点や、利用下限が200ポイントである点は変更されない。現時点で店頭でのみ発表されており、公式ホームページは未更新とのことだ。この変更により、車やスーツケースを使って日用品や食料品を月に一度まとめ買いする層や、様々なキャンペーンを組み合わせて同じ商品を大量購入するいわゆる「ポイ活ガチ勢」が大きな影響を受けるという。

わしっし氏は、今後の対策として3つの具体的なアプローチを提案した。1つ目は、新しい上限が適用される前の9月20日と10月20日に、長期保存が可能な日用品を前倒しで購入しておくこと。ただし、現行上限の最終日となる10月20日は駆け込み需要による品切れや混雑が予想されるため、計画的な買い物が求められる。2つ目は、イオンの店舗で毎月5日に行われる「WAON POINT払いで20%ポイントバック」を活用すること。ウエル活の還元率には及ばないものの十分にお得であり、利用上限も10万ポイントと余裕がある。商品によってはウエルシアよりも安く買える場合があるため、アプリ等での価格比較を推奨している。3つ目は、「家族間でWAON POINTをシェアすること」だ。ウエル活の上限はあくまで「1人1日あたり」であるため、smart WAONのウェブサイトやAEON Payアプリを利用して家族にポイントを移行し、複数人で会計を分けることで、実質的な利用上限を引き上げられると説明した。

さらに、ウエルシアが今回の大幅な上限引き下げに踏み切った背景について、「コスト削減」や「イオングループ内での周遊促進」に加え、ツルハホールディングスとの経営統合を視野に入れた「収益管理の強化」や「利用者の公平性担保」が目的ではないかと考察した。わしっし氏は、ウエルシアの店頭掲示物から「一部の大量利用者に還元が集中していることを問題視していたのでは」と分析している。ウエル活のルール改定を機に、手持ちのポイントの分散や購入店舗の使い分けなど、より柔軟なポイ活戦略を立ててみてはいかがだろうか。

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