【気象予報士が解説】秋雨前線南下で北~東日本に集中豪雨の危険性。線状降水帯の発生予測と警戒エリア
YouTubeチャンネル「【マニアック天気】松浦悠真」が、「【危険な大雨】28日にかけて東北・東海で線状降水帯か 北~東日本中心に集中豪雨警戒|大雨情報 #集中豪雨 #秋雨前線 #線状降水帯」を公開した。気象予報士の松浦悠真氏が、秋雨前線の南下にともなう大雨のメカニズムと、今後の警戒エリアについて速報形式で解説している。
27日午前中、石川県や富山県など北陸地方で記録的な大雨となった。松浦氏はこの背景について、秋雨前線の停滞に加え、台風18号が南から運んできた熱帯由来の非常に湿った空気が流れ込んだことが要因だと説明した。
今後、前線は少し南下し、27日夜から28日にかけて東海地方を中心に線状降水帯が発生しやすい環境が整うという。また、東北地方の北部でも直前予測が出ているなど、北日本から東日本の広い範囲で雨雲が組織化しやすい状況が続く。松浦氏は夜間の大雨について、「上空の気温が下がりやすくなるので、大気の不安定度も大きくなりやすい」と述べ、夜中の集中豪雨は危険であると強く警鐘を鳴らした。
28日21時までの24時間最大降水量は、北陸や東海で多いところで150mm、東北や北海道で100mmなどと予想されている。しかし、線状降水帯が発生した場合は「わずか数時間でこれぐらいの雨量になる恐れがあります」と補足し、予想をはるかに上回る雨量に対する警戒を促した。
週末にかけても予断を許さない状況が続く。28日の日中に一旦小康状態となっても、30日頃には前線が再び北上し、北陸や東北などで大雨の危険性が高まる見通しだ。
地盤の緩みが解消されないまま次の雨がやってくる可能性があるため、「災害の危険度は高まりやすい状況」だと松浦氏は指摘する。読者も、自身の住む地域の最新の気象情報や早期注意情報をこまめに確認し、週末にかけて厳重な警戒を続ける必要がある。
27日午前中、石川県や富山県など北陸地方で記録的な大雨となった。松浦氏はこの背景について、秋雨前線の停滞に加え、台風18号が南から運んできた熱帯由来の非常に湿った空気が流れ込んだことが要因だと説明した。
今後、前線は少し南下し、27日夜から28日にかけて東海地方を中心に線状降水帯が発生しやすい環境が整うという。また、東北地方の北部でも直前予測が出ているなど、北日本から東日本の広い範囲で雨雲が組織化しやすい状況が続く。松浦氏は夜間の大雨について、「上空の気温が下がりやすくなるので、大気の不安定度も大きくなりやすい」と述べ、夜中の集中豪雨は危険であると強く警鐘を鳴らした。
28日21時までの24時間最大降水量は、北陸や東海で多いところで150mm、東北や北海道で100mmなどと予想されている。しかし、線状降水帯が発生した場合は「わずか数時間でこれぐらいの雨量になる恐れがあります」と補足し、予想をはるかに上回る雨量に対する警戒を促した。
週末にかけても予断を許さない状況が続く。28日の日中に一旦小康状態となっても、30日頃には前線が再び北上し、北陸や東北などで大雨の危険性が高まる見通しだ。
地盤の緩みが解消されないまま次の雨がやってくる可能性があるため、「災害の危険度は高まりやすい状況」だと松浦氏は指摘する。読者も、自身の住む地域の最新の気象情報や早期注意情報をこまめに確認し、週末にかけて厳重な警戒を続ける必要がある。
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マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。