春のセンバツ甲子園につながる高校野球・秋の県大会が開幕 33チームが“本戦”トーナメントへの出場を目指す 秋田
春のセンバツ甲子園につながる高校野球・秋の県大会が開幕しました。
まずは、第一関門として33チームによる1次予選が行われ、“本戦”となるトーナメントへの出場を目指します。
秋田市のさきがけ八橋球場は、時折、雨・風が強まるなか、1次予選唯一の1回戦、秋田工業と大曲農業の試合が行われました。
点の取り合いとなった一戦は、5回を終えて8対4でリードした秋田工業がさらに6回。
打席には5番・2年生の佐々木尚央。
右中間を破る強烈なあたりで走者一掃!
3点を追加します。
この回、打者一巡の猛攻を見せた秋田工業がコールド勝ちを収めました。
勝った秋田工業は、一次予選の2回戦進出。
敗れた大曲農業もこれで終わりではなく、敗者復活トーナメントから、16チームで争う県大会”本戦”出場を目指します。
秋田工 佐々木尚央選手
「みんなで夏休みの練習の最後に素振りを100本という練習をしてきたので、その振った分が出たかなと思います」「夏休みの練習も、甲子園・センバツに出るために練習してきたので、センバツを目指してこの先も頑張っていきたいです」
♢♢♢♢♢
そのほかの試合結果です。
横手城南は、能代科学技術・五城目・男鹿海洋の北部連合の追い上げをかわし、接戦を制しました。
4回に3点を先制した湯沢翔北がリードを守り、本荘に勝利しました。
秋田商業は、5回までに5点を奪い、秋田北鷹を破っています。
大館国際情報学院と湯沢の試合は、悪天候のため継続試合となりました。あす、1回表途中から試合が再開されます。
27日は他にも4試合予定されていましたが、順延となっています。
なお、敗れたチームは来月4日から行われる二次予選にまわります。