「避難は1秒でも早く」防災について学ぶ講演会 日頃の備えと自分の命を守る…防災意識の大切さを再確認 秋田
いつ、どこで起きるか分からない災害から身を守るため、防災について学ぶ講演会が秋田市で開かれました。
参加者は、日頃の備えと自分の命を自分で守る防災意識を持つことの大切さを再確認しました。
日赤東北看護大学 及川真一講師
「誰しもが突然に電気ガス水道の不便な場所にぼーんとぶん投げられるのが災害です。それはきょうの服装、靴、持ち物関係なく」
シニア層にも学びの場を提供しようと秋田銀行が開いている「あきぎん長活き学校」の“授業”の一つとして行われた、防災に関する講演会。
及川真一さん
「避難とういうのは1秒でも早く避難した方がいい避難って難を避けることが避難ですから」
及川さんは自身がボランティア活動に参加した東日本大震災や、去年8月の仙北市西木町での水害などを紹介しながら、自ら情報を得ることの大切さを伝えました。
及川真一さん
「情報は自分で取りにいかないといけないんです」「テレビもラジオも見られない場所に行ったときにどうやって情報を得られるかっていったら365日、自分のそばにあるこの電話、これが唯一の自分にとっての防災の災害の避難に関する情報を得られるものなのでこれをですねぜひ使っていただきたい」
会場には、様々な防災グッズが並べられ、日常から災害時まで役に立つモバイルバッテリーやLEDライトなどが紹介されました。
参加者
「早速買うものはすぐ買いそろえて、買わなくてもいいものは買わないようにして早速きょうから対応しなきゃいけないなって思いました」
参加者
「普段あまりこういう機会がなかったので、とってもいろいろ現実の用品見てとても参考になってます」「帰ったらいろいろ準備しなきゃいけないと思いました」
全国各地で自然災害が頻発する中、参加者は日頃の備えと自分の命を自分で守る防災意識を持つことの大切さを再確認しました。
※8月27日午後6時15分のABS news every.でお伝えします