KKT熊本県民テレビ

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熊本地震の発生からあすで1か月となりますが、被害を受けた小中学校でも順次、夏休みを終え、授業が再開されます。

宇城市小川町の小学校から中継です。

NNN取材団 加藤沙織記者
震度6強の揺れに見舞われた宇城市立小野部田小学校です。宇城市では、来週月曜日から学校が再開されることになっています。こちらの学校では夏休みの間、被災した児童の心のケアなどを目的に教室を特別に開放していましたが、授業の再開に向けてこのあと机などを運び入れるということです。

学校内では朝早くから地震で粉々に割れてしまった教室のガラスを張り替える作業が行われるなど、準備に追われる教職員の姿が見られました。

また、体育館が今も避難所として使われていて、およそ60人が身を寄せています。そのうち、少なくとも4人がこの学校の在校生で、夏休み明けには、避難所から登校することになるということです。

児童
「避難所にいたい。震度7がまた来て家が崩れたら怖いから」

宇城市教育委員会は、ランドセルなど学校生活で必要なものを失った児童には、無償で提供するということで、被害状況の把握を急いでいます。