「緊急速報メール」は4年前に廃止…赤間防災担当相「情報発信のあり方検討したい」 千葉豪雨など大雨災害が相次ぐなか
千葉豪雨が起きるなど、大雨災害が相次ぐなか、赤間防災担当相は、4年前に廃止したレベル5大雨特別警報の「緊急速報メール」について、「気象庁などと連携し、情報発信のあり方を検討したい」としました。
気象庁は4年前まで、レベル5大雨特別警報を発表した際、対象の住民のスマホに警報音とともに通知し、最大級の警戒を呼びかける「緊急速報メール」を配信していましたが、システム更新の費用およそ3億円を捻出できないことなどを背景に、現在は廃止されています。
13人が死亡した千葉豪雨など、大雨災害が相次いでいることを受け、赤間防災担当相は25日、レベル5大雨特別警報の緊急速報メールの再開について、「気象庁などと連携し、情報発信のあり方を検討したい」と説明しました。
千葉豪雨で被災した自治体からは、気象庁からまずレベル5大雨特別警報の「緊急速報メール」をただちに配信してほしいとの意見も出ています。