元サッカー日本代表DF秋田豊氏(左)を相手に爆笑トークを繰り広げる沖直実

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“イケメン評論家”のタレント沖直実(61)が24日、東京・新宿ロフトプラスワンでトークイベント「沖直実の見えるラジオ31」を開催した。

沖は「このイベントを始めた30年前は毒蝮三太夫さんに憧れていて『ババアになるまで話していたい』と言っていたんですが、本当のババアになってしまいました。これからも“生存確認”のために、このイベントは続けていきます。私も、来てくれる人も年を取って真夏はきつくなったので、来年は10月24日、私の63歳の誕生日になります」と話した。

イケメン評論家として活動することに「いい男とご飯を食べに行ったりするためにやっている、と言われることもありますが、そんなことはありません。あとで何を言われるか分からないので、相手からご飯に誘われてもプライベートではツーショットにならないように、他に人を誘って複数人になるようにしています」と明かした。

この日は、鹿島アントラーズ、名古屋グランパスエイトなどで活躍した元サッカー日本代表DF秋田豊氏(56)がゲスト。90年代のJリーグ選手の派手な遊びっぷりについて「攻撃陣のカズ(三浦知良)派と、守備陣の井原(正巳)派がありました。私はDFなので、井原派。遊んでいなかったのではなく、隠れてやっていた方です」と笑った。

名古屋グランパスで同僚だった本田圭佑(40)について「とっても、いい人。グランパスに入ってきた時は、代表に入れると思わなかったけど、メンタルがすごかった。やり続けるメンタリティーがすごいです。高校時代の同級生と結婚して、一途なところもあります」と話した。

98年W杯で、最後にカズが代表メンバーから外れたことについては「あぁ、そういうことか、と思った。何を言っても監督が選ぶ、全ての責任は監督が負うんだから。当時は岡田(武史)監督の家には、警察が常に警護にあたるなど大変でした」と振り返った。

現役時代はフィジカルの強いDFとして知られた秋田氏は「鹿島時代に(プロレスラー)蝶野(正洋)さんに『プロレスやれよ』と言われましたが『すみません』と断りました」と明かした。

現在の日本代表選手については、プレミアリーグのアストンビラに移籍したGKの鈴木彩艶(24)について「彩艶はブッフォンになれる」と、06年W杯でイタリア代表を優勝に導いたジャンルイジ・ブッフォン(48)の名前を挙げて最大級の期待を寄せた。

◆沖直実(おき・なおみ)1964年(昭39)10月24日、東京・渋谷区生まれ。92年にラジオニッポン「ラジオウエスト」のDJとして芸能界デビュー。04年からイケメン評論家として「沖直実のいい男祭!」から斎藤工、城田優らを輩出している。血液型B。