決勝大会に登場した(前列左から)赤木裕、南原健太、藤原蒼介、きむらバンド(後列同)石田明、板尾創路、オール巨人、オール阪神、西田幸治、哲夫

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 お笑いコンビ・オール阪神・巨人のオール巨人が審査委員長を務める「ハイスクールマンザイ2026〜H―1甲子園〜」の決勝大会が23日、千葉・よしもと幕張イオンモール劇場で行われた。

 大会を終え、記者から「もしタイムスリップし、高校生になったら同大会に出ていたか」と問われると、2人は5歳差であることから、巨人は「2人で出ることはできない」としつつも、「高校の時、阪神君はめちゃくちゃ有名で、阪神君が漫才をするからってなると、お客さんがブワーって来ていた」と相方の人気ぶりを回顧。巨人も学園祭の司会もしていたことがあり、「2人が同級生で学校も一緒だったら多分出てました」と語ると、阪神も「何でもいいからとりあえず出たい(って言ってたと思います)」とうなずいた。

 今年で24回目を迎えた同大会には、今年は893組がエントリー。決勝大会では各地区の予選を勝ち上がった8組がしのぎを削り、近畿エリア代表の安定零打が優勝した。巨人は「高校生らしく分かりやすかった。センスがあって上品でした。満点に近いネタやったと思います」と絶賛。安定零打の藤原蒼介さんは高校1年だった昨年に校内の漫才大会で優勝しており、「まずは(今年も)学校の漫才大会で優勝します。3連覇目指します」と意気込んでいた。