「もうダメだ」倒産ラッシュのスマホゲーム業界に警鐘。「そんなに課金しなくていい」とユーザー離れが加速しオワコン化へ
ビジネス書ライターの戸田覚氏が自身のYouTubeチャンネルで「【もうダメだ……】スマホゲームがオワコンになる日。業界全体が不調ですし、人気ゲームが出てこなくなりましたね」を公開した。動画では、昨今のスマホゲーム業界におけるサービス終了(サ終)や倒産の増加を背景に、業界が直面する構造的な問題とオワコン化の現実について鋭く切り込んでいる。
戸田氏はまず、2024年8月に報じられた「スマホゲームサ終ラッシュ、倒産も過去最多ペース」というニュース記事に触れ、「クリエイターの慢性的な不足」と少子高齢化に伴う「プレイ人口の減少」が大きな要因であると指摘。業界全体の売上が減少する一方で、ユーザーが求めるゲームの面白さやクオリティは下がらないため、開発コストばかりがかさんでいくという苦しい現状を解説した。
さらに、この現象を「出版業界とまったく同じ流れ」だと定義した。かつてのゲーム業界や出版業界は、数多くの作品をリリースする中で大ヒットが生まれていた。しかし、市場が縮小すると新たな冒険ができなくなり、「ハズレをたくさん出さないと当たりは出ない」にもかかわらず、予算を下げざるを得ず手堅い企画しか通らなくなるという、負の連鎖に陥っていると分析した。
また、ユーザー側もすでに状況を察知しており、「そんなに課金しなくていいかな」と熱が冷めつつあると指摘。ギャンブルと同様に、一度熱が冷めるとユーザーは離れていくとした。近年はスマートフォンの利用時間がゲームから動画視聴へと移行している現状を挙げ、「みんな冷めてくるとオワコンになっていく」と述べ、スマホゲーム業界の厳しい未来を予測して動画を締めくくった。
戸田氏はまず、2024年8月に報じられた「スマホゲームサ終ラッシュ、倒産も過去最多ペース」というニュース記事に触れ、「クリエイターの慢性的な不足」と少子高齢化に伴う「プレイ人口の減少」が大きな要因であると指摘。業界全体の売上が減少する一方で、ユーザーが求めるゲームの面白さやクオリティは下がらないため、開発コストばかりがかさんでいくという苦しい現状を解説した。
さらに、この現象を「出版業界とまったく同じ流れ」だと定義した。かつてのゲーム業界や出版業界は、数多くの作品をリリースする中で大ヒットが生まれていた。しかし、市場が縮小すると新たな冒険ができなくなり、「ハズレをたくさん出さないと当たりは出ない」にもかかわらず、予算を下げざるを得ず手堅い企画しか通らなくなるという、負の連鎖に陥っていると分析した。
また、ユーザー側もすでに状況を察知しており、「そんなに課金しなくていいかな」と熱が冷めつつあると指摘。ギャンブルと同様に、一度熱が冷めるとユーザーは離れていくとした。近年はスマートフォンの利用時間がゲームから動画視聴へと移行している現状を挙げ、「みんな冷めてくるとオワコンになっていく」と述べ、スマホゲーム業界の厳しい未来を予測して動画を締めくくった。
YouTubeの動画内容
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