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 第108回全国高校野球選手権を優勝した智弁和歌山は23日、決勝から一夜明け、和歌山市内の学校で祝勝会に参加した。

 会の最後に登壇した主将の松本虎太郎(3年)は「みなさまの応援のおかげで日本一になることができました。後輩たちは、選抜に向けた戦いが始まります。ここからは3年生が全力でサポートするので、後輩たちがまた日本一を獲ってくれることと思います。その際には、また応援をよろしくお願いいたします」と感謝を述べた。

 午前の祝勝会を終えると、午後からは同校グラウンドで新チームが始動。打撃練習などを3年生がサポートする姿もあった。

 甲子園決勝の2日後にあたる、24日には来春選抜出場を賭けた秋季和歌山大会初戦を迎える。中谷仁監督は「明日から公式戦が始まる。休んでいる暇はない。3年生の力も借りながら、進んでいきたいと思います」と早くも気持ちを切り替えた。