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 今秋ドラフト1位候補に挙がる横浜の最速157キロ右腕・織田翔希(3年)は、宿舎を出発前に眼鏡をかけた制服姿で報道陣に対応し「感謝を(周囲に)伝えることをしようと思います」と今後を見据えた。

 準決勝を視察したメジャー球団のスカウトが契約金の最大額を「4億円規模」と見立てるなど日米争奪戦の様相でも「自分の口からは何も言ってないので、自分のこととしては見ていないです」と自然体。人生の岐路になり得る決断に関し、何を大切にするか問われると「直感ですかね!」と言い切った。

 U18高校日本代表には小野、遊撃手の池田聖摩(3年)とともに選出が濃厚。初めて日の丸を背負う国際大会に向けて調整に励む。(柳内 遼平)