テレビ信州

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長野県と筑摩県が合併し、現在の長野県が誕生してから21日で150年。
松本市で開かれた記念式典では、県民が世代や地域を超えて思いをつなぎ、県歌「信濃の国」の大合唱で節目を祝いました。

OMF=セイジ・オザワ松本フェスティバルに出演するメンバーの演奏で幕を開けた記念式典。松本市音楽文化ホールをメイン会場にして、下伊那郡下條村出身で「長野県永久観光大使」の峰竜太さんが、総合MCを務めました。

リレハンメル五輪 銀メダリスト 西方仁也さん
「野沢温泉村で育った中で、1994年のオリンピックで私もメダルをとることができましたし、技術や環境を整えてあげられるかというのは、僕らの時代では無理かもしれないけど、次の世代という形で受け継いでいかれると、長野県の選手層が厚くなるのでは」

式典では、信州ゆかりのオリンピアンなどが、それぞれの視点から、ふるさとへの思いや未来への期待を語りました。

下條歌舞伎保存会
「弁天小僧 菊之助」

式典は松本市の会場だけではなく、県内3か所のサテライト会場と同時中継で結ばれ、150周年の節目を県全体で分かち合いました。

県民からのメッセージ
「先人たちの贈り物である自然を、これからも守り続けていきたいと思います」

県民から寄せられたメッセージ動画も上映され、長野県への思いや未来への願いが語られました。さらに…。

Mrs. GREEN APPLE 藤澤涼架さん(長野市出身)
「一人ひとりの好きという気持ちが、これからの長野の未来をつくっていくと思います。僕たちの長野を、一緒にもっとすてきにしていきましょう」

Mrs. GREEN APPLEの藤澤涼架さんや、宇宙飛行士の油井亀美也さん(川上村出身)など、県出身の著名人からのメッセージも届き、会場を大いに沸かせていました。

そして式典のフィナーレ、県歌「信濃の国」の大合唱です。
県内4会場に加え、12か所をオンラインで結び、150年にわたって受け継がれてきた郷土への思いを一つにしました。