経済

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 IT企業「さくらインターネット」(大阪市)のレンタルサーバーを利用する顧客のアカウントに不正アクセスがあった問題で、同社は19日、社内の販売管理システムにも不正アクセスがあり、約136万人分の顧客情報が閲覧されていた可能性があると発表した。

 今のところ情報が悪用された被害は確認されていないという。

 販売管理システムには、レンタルサーバーやクラウドといった同社のサービスを利用する顧客の情報が保存されており、氏名や住所、電話番号などが閲覧された恐れがある。

 同社は9日、サーバーの異常を検知し、583のアカウントに不正ログインがあったことが判明。その後の調査で、9日以前に販売管理システムにも不正アクセスがあったことがわかったという。