地下鉄東山線「焦げ臭い」一時全線が運転見合わせで約1万7700人に影響 においの原因は「不明」
名古屋市営地下鉄東山線の栄駅から伏見駅を走る車両で「焦げ臭いにおいがする」と乗務員から連絡があり、車両や線路内などを点検するため、一時、全線で運転を見合わせました。
名古屋市交通局によりますと、午前11時ごろ、中区の栄駅と伏見駅の間を走っていた地下鉄東山線の車両の運転室で「焦げ臭いにおいがする」と乗務員から運転指令に連絡がありました。
原因はすぐにはわからず、交通局は車両や線路内などを点検するため、東山線の全
線で一時、運転を見合わせました。警察や消防も現場へ出動。消防が、においの強かった伏見駅周辺の線路や設備を確認しましたが、火は確認されませんでした。
その後、異常が無いことを確認し、運転見合わせから約1時間40分後、全線で運転が再開されました。
名古屋市交通局は、においの原因は「不明」としています。
名古屋市交通局は、この運転見合わせで、約1万7700人に影響が出たとしています。
