バーナム首相(8月14日)=ロイター

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 【ロンドン=横堀裕也】ニュースサイト・ポリティコ(欧州版)は17日、英国のバーナム首相が就任後、米国のトランプ大統領の最側近として知られるスーザン・ワイルズ大統領首席補佐官を装った人物とテキストメッセージを交わしていたと報じた。

 メッセージは数通とされ、バーナム氏が不審に感じてやりとりを中断したという。

 英首相府は「安全保障に関する事案にはコメントしない」としつつ、「機微な内容は含まれていなかった」と説明している。メッセージが交わされた時期は不明だ。英BBCは「非常に恥ずかしい事態だ」と首相府の対応にも疑問を呈した。外交経験が浅いと指摘される中、バーナム氏にとって就任早々の失態となった形だ。