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三重・四日市市出身、公式戦153連勝中のレスリング 藤波朱理選手(22)。アメリカでのトレーニングを密着取材しました。

【写真を見る】レスリング藤波朱理選手が2年後のオリンピック見据えてアメリカへ 全米屈指の名門大学で練習 アメリカの地で語る“アジア大会への思い”

今年のアジア大会と2年後のロサンゼルスオリンピックを見据えて、アメリカを訪れた藤波朱理選手。まずはオリンピックのレスリングの会場となっているコンベンションセンターへ。

(藤波朱理選手 8月10日)
「この匂いがなんか、会場のにおいや…」

2年後、この場所で再び金メダルを目指す藤波選手。

(藤波選手)
「2年間何が起こるか分からないが、最終的にここで、私が2年後笑っていられるように頑張っていきたい」

全米屈指の名門大学へ練習に

その後、アイオワ大学で本格的な練習をスタート。これまで数々のオリンピックメダリストを輩出した全米屈指の名門大学です。早速英語で自己紹介です。

(藤波選手)
「日本から来ました。迎えてくださってありがとうございます。一緒にレスリングができるのが楽しみです」

体格差のある選手やリーチの長い選手相手に苦戦も…

パリオリンピックから階級を4キロ上げて戦っている藤波選手。ここは、アメリカ。国内では戦う機会の少ない体格差のある選手や、リーチの長い選手を相手に苦戦する場面も。

(藤波選手)
「こうやっていろんなタイプの人と練習できるのはいいことだし、実際試合になるといろんなタイプの人がいるので、初見で対戦することを意識して、そういう部分でいい機会になった」

アメリカの地でアジア大会に寄せる思いを…

オリンピックでの金メダルに満足せず、さらなる進化を求める藤波選手。そんな彼女の今年の目標が…

(藤波選手)
「アジア大会はすごく魅力的。この機会は人生で最初で最後だと思うので、必ず優勝して終えたい」

アメリカの地で語ったアジア大会への思い。ロスオリンピックへの第一歩は「アジアの頂点」です!