愛子さま、熊本地震や千葉豪雨の被害者へ「避難生活を余儀なくされ案じています」…半導体の国際会議であいさつ
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは17日、東京都新宿区で開かれた「第37回半導体物理国際会議」の開会式に出席された。
愛子さまは、開会式のあいさつの冒頭、熊本地震や千葉県の豪雨災害で犠牲になった人たちに哀悼の意を示し、「多くの方が避難生活を余儀なくされていることを案じています」と述べられた。
その上で、半導体の用途が人工知能(AI)などにも広がっていることに触れ、「次の世代を担う若い参加者の皆様にとっても、この会議での経験が、それぞれの歩みを進めていく上で実り多いものとなることを願っています」と語られた。
同会議は、半導体物理学分野の最新の知見を共有するもので、日本での開催は26年ぶり。
