Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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(イルカによる水しぶきの様子)

目の前でイルカが高く飛ぶと水しぶきは観客のところまで!
最大で9連休となったお盆休みににぎわいをみせていたのは沼津市の伊豆・三津シーパラダイス。
1年でもっとも来場者数が多いというのがお盆休みということで駐車場は満車になるほどの盛況ぶり。

なんといっても見るだけではないのがこちらの水族館のウリ!!
プールの中で魚を追いかけびしょ濡れになったり、世界最大のカニタカアシガニを触ったり、海の生き物と触れ合える貴重な体験ができるんです。

水槽の前で一列に整列する子どもたち…。
これは25年以上続く夏の恒例イベント「ドルフィンざぶーん」。
イルカに水をかけられこの日も大盛り上がりでした。

(来園者 児童①)
どうでしたか???「楽しかった!!!」
水かかった?「かかった!」
気持ちは?「気持ちいい!」
(来園者 児童②)
「初めてイルカに水かけられたからうれしかった」

そんな涼しさを求めて賑わっていたのはこのほかにも。

(店員)
「お待たせしましたプレミアムソフトです濃厚でおいしいよ」

ソフトクリームを手にし笑顔の子ども。
そして、孫と一緒におじいちゃんもこの笑顔。
ボートレース浜名湖で行われているのは、毎年恒例の浜名湖アイスエキスポです。
SNSで注目を集めた本物の果物そっくりのアイスや、王道のミルクアイスまでその数100種類以上のアイスが勢ぞろいしています。

(家族)
「これにしようかな、これにする?かわいいね」
Qこんなにアイスがあると、どうですか?
「迷ってどれにしたらいいか分からなくなっちゃう」

イートインスペースで購入したアイスを早速食べる人も…。

(来場者①)
「うま、うまいね」

(来場者②)
「夢中で食べてるね。さっぱりするねおいしいおいしい甘いね」

すでに2万人以上が来場している浜名湖アイスエキスポは、8月26日まで開催されています。

(祭りの掛け声)
「エイヤー!」

一方、16日三島市で盛り上がりを見せていたのは三嶋大祭りの頼朝公旗挙げ行列です。
2026年の源頼朝役は…

(掛け声)
「寺島さん~!」

映画やドラマで活躍する俳優の寺島進さんが務めました!
この旗挙げ行列は、1159年の平治の乱に敗れ伊豆に流された源頼朝が、源氏再興を三嶋大社で祈願した後に挙兵し鎌倉幕府を開いたという故事にちなんで毎年行われています。
旗挙げ行列には、地元の中高生や段ボールで作った鎧を着た小学生たちも参加し三嶋大社から三島広小路駅を経由し、楽寿園までのおよそ1.5キロメートルを練り歩きました。

(旗挙げ行列に参加した高校生)
Q甲冑姿になってどうですか?
「すごい歴史を感じます意外と重たかったりもしますので当時の人大変だったんだなって思います」

三嶋大祭りは17日も開催され、流鏑馬や山車の競り合いが行われます。

楽しい思い出がたくさんできた一方で別れの時も。
JR静岡駅の新幹線ホームには、16日午後を中心に多くの人が。
駅員が持つボードには自由席満席の文字も…。

静岡駅を発車する上りの新幹線は自由席乗車率がひかりで最大160%になったといいます。
指定席も終日ほぼ満席状態で16日の上りの利用者数は29万4千人で過去最多となりまた、8月7日から16日までのお盆期間中、1日あたりの上りと下りあわせた平均利用者数は41万5千人で過去最多となりました。

(仙台へ行く人)
「とても楽しく過ごせました静岡最高です!」
(千葉へ行く人)
「プールしたりして楽しかった!」
(東京へ行く子ども)
「花火がきれいですごかった」
(祖母)
「疲れたけど楽しかったから来年も会いたいなと思います」

また会える日を楽しみに元気で!と手を振り合う家族の姿がありました。

思い思いのメッセージが書かれた灯篭。
日が暮れると灯篭は那賀川へ。

(読経の音)

これは松崎町夏まつりの一環として行われたもので、参加した人たちは流れる灯篭を見つめながら亡き人の魂を弔いました。
そして…。

(花火会場の音)
「3・2・1 お願いします」

松崎海岸に打ち上げられた花火。
600発の花火が打ち上げられ、およそ4000人が楽しんだということです。
夜空に開く大輪の花火に魅了されながら過ぎゆく夏を惜しんでいるようでした。