JICA海外協力隊の活動紹介 異文化理解深める

JICA海外協力隊の活動を中心に、国際協力の現場や世界の子どもたちのために活動する様子などを紹介した写真展が津市の三重県立図書館で開かれています。
三重県立図書館が国際協力機構中部センター=JICA中部と連携し開いているもので、開発途上国の経済・社会の発展や復興への貢献、異文化の理解を深めてもらい、未来へ地球と人をつなげていくことを考えるきっかけになればと企画されました。
会場にはアフリカやアジア、南米などで活動する隊員らの写真、およそ20点が展示されています。JICA海外協力隊は開発途上国で現地の人と「一緒に考え、一緒に学び、一緒に挑戦する」ことを大切にして教育や医療、農業などの分野で様々な活動を行っているということです。
16日は、アフリカの布を使って髪留めを作る体験や、世界の民族衣装を体験できるコーナーも設けられ、夏休み中の子どもたちが海外の文化に触れていました。
JICA三重県デスクの堤真人さんは「活動を三重県の皆さんに知ってもらい、より途上国が身近に感じて平和につながるような気持ちが湧いてくるといい」と話しています。
この写真展は津市の三重県立図書館で8月30日まで開かれています。
