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 ◇ナ・リーグ ドジャースブルワーズ(2026年8月16日 ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手(32)が16日(日本時間17日)、本拠でのブルワーズ戦に「1番・DH」で出場。初回に2試合連続安打をマークした。この日はホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が大谷の27本を抜く28号本塁打を記録しており、日本人トップに並ぶ一発にも期待が懸かる。

 初回の第1打席で、今季6勝のブルワーズ先発右腕ヘンダーソンから右前打を放った。フルカウントから内角への直球を振り抜くと、打球速度109.5マイル(約176.22キロ)の痛烈な当たりが一、二塁間を抜けた。

 前日15日(同16日)はブルワーズの怪物右腕ミジオロウスキーと対戦。0―2で迎えた3回2死一塁の第2打席で適時三塁打を放った。内角への100.3マイル(約161.4キロ)直球を捉えると、打球は高く弾んで一塁手の頭上を越えて右翼線へ。2試合ぶりの安打で1点を返した。

 しかし、チームは1―4で敗れ、ナ・リーグ最高勝率を争うブルワーズとの4連戦は1勝2敗となった。負け越し阻止へ、この日はタイガースから加入のスクバルが移籍後3度目の先発。2年連続サイ・ヤング賞左腕は移籍後初勝利を狙う。