新守護神・千賀滉大が1回パーフェクトで3セーブ目 初の1点差登板も圧巻2Kで3者凡退投球
◆米大リーグ メッツ4―3ナショナルズ(16日、米ニューヨーク=シティフィールド)
メッツ・千賀滉大投手(33)が16日(日本時間17日)、本拠地・ナショナルズ戦で、4―3と1点をリードした9回に4番手で登板し、1回無安打無失点のパーフェクト投球で5登板連続無失点となり、3セーブ目をマークした。
初めて1点差のセーブシチュエーションでマウンドに上がった千賀。先頭のビバスは1球で一ゴロに打ち取った。続く代打のテナは直球2球で追い込むと、5球目のフォークで空振り三振を奪った。そして続くフォードからもフォークで空振り三振を奪った。
千賀は開幕ローテ入りし先発の一角に入ったが、4月下旬に腰椎の炎症のため負傷者リスト(IL)入り。6月の復帰後も状態が上がらず、6月23日(同24日)の本拠地・カブス戦を終えて7登板で0勝6敗、防御率10・08となってリリーフに配置転換されることが決まった。
救援でもなかなか状態は上がらなかったが、8月に入って調子がようやく上向いた。さらに、守護神のウィリアムズが右肩の張りでIL入りすると、抑えに抜てきされて、10日(同11日)の敵地・ブレーブス戦でメジャー初セーブを挙げると、14日(同15日)の本拠地・ナショナルズ戦でも1回1安打無失点で2登板連続のセーブをマークしていた。
