【松山競輪 G1オールスター】真杉匠 9着も突っ張り封じファン投票1位の意地見せた
松山競輪のG1「第69回オールスター競輪」は16日の最終日11Rで決勝戦が行われ、犬伏湧也(31=徳島・119期)が石原颯の番手から捲って1着。念願のG1初制覇となった。
初のファン投票1位に輝き、ドリームレースで落車のアクシデントに見舞われながらもファイナル入りした真杉匠(27=栃木・113期)。4車結束の四国勢が前受けになり「突っ張られるのが一番つまらない」と、石原颯の突っ張りを封じ「あの展開も想定していた。カマされても決まってしまう。飛び付きも考えていたが腹をくくった」。果敢に風を切って、捲りに屈し9着も意地を示した。
「ケガをしながら走ったのもメンタル的にキツかったが、1位に選んでいただいたので気持ちで走った。ケガを治して練習してきます」
感謝を伝えるとともに、今後の反撃を誓った。
▼吉田拓矢(2着)真杉君が腹くくって行ってくれた。犬伏君が強かったし、自分も車が出なかった。
▼守沢太志(3着)今回はラインに助けられて、奇跡です。
▼清水裕友(4着)カカりにカカっていてスピード域が凄かった。
▼松本貴治(5着)しっかり付いていってゴール勝負できたら良かったが…。力不足。(佐々木)豪に申し訳ない。犬伏君が勝ってくれたのはうれしい。
▼佐々木豪(6着)出番がなかった。夢みたいで楽しかった。犬伏さんの優勝は良かったです。
▼古性優作(7着)ドンから番手に行っても良かったかな。力不足でした。
▼石原颯(8着)突っ張りたかった。緊張しすぎて思うように体が動かず地元の2人に申し訳ないです。
