韓国・光州ビエンナーレの台湾館が改称か 出展予定者「政治的検閲」と抗議
共同声明に名を連ねたオランダ在住の張紋瑄さんは16日までに中央社の取材に応じ、3月にビエンナーレへの招待が決まって以来、関係者全員が台湾パビリオンという名称で連絡を続けてきたものの、主催者側が8月に突然、NTMOFAの名称を使うようになったと説明した。
文化部(文化省)によると、国立台湾美術館は、台湾パビリオンの提案や契約締結、事前準備に関する主催者側との連絡を担っている。また同部は9日、在外機関や同美術館に対し、主催者側に引き続き厳重に抗議するよう要請したことを明らかにしている。
(李若韻/編集:田中宏樹)

