欠場したウルフアロンを罵倒しまくった藤田晃生

写真拡大

◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(16日、両国国技館)

 新日本プロレスは16日、両国国技館で「G1 CLIMAX 36」を開催した。

 前日15日の両国大会での6人タッグマッチでNEVER無差別級王者・ウルフアロンを藤田晃生が挑発。バックステージでウルフは藤田へ「もっともっと俺が興奮するような凄いもんみせてくれ」とメッセージを送ったが、この日、体調不良で欠場した。

 藤田は第3試合の6人タッグでハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.と組んで松本達哉、マスター・ワト、ボルチン・オレッグと対戦。9分42秒、藤田のねじコリンで松本をレフェリーストップに追い込み勝利した。

 試合後、藤田は欠場したウルフを「オイ、コラ。汗だくデブどこ行った?汗だく百貫デブ!」と罵倒し「もっと興奮するものを見せてくれって言ったお前、翌日に体調不良で休んでいるのかクソデブ。お前、ただのデブだよ!金メダリストでもオリンピックに出た…どうでもいい。お前、体調不良、ただのデブだよ!どのツラ下げてもっと興奮するもの、もっと熱いもの見せろって言ってるんだよ。バカか!」と「デブ」を連呼しボルテージを上げまくった。

 さらに「だからお前は、NEVERに嫌われているんだよ。お前がNEVERのベルト着こなしているわけじゃない。お前がNEVERに色をつけたわけじゃない。もっともっと価値をつけたわけじゃない。わかるか?お前の現状、誰も挑戦してこない。お前はNEVERに嫌われているんだ!それを俺がもっと面白くしてやるよ」と挑戦を予告し「覚えておけよ」と通告した。