【札幌記念】直線失速のショウヘイは7着 敗因について友道調教師「微妙に長いのかも」と指摘 1番人気は15連敗
◆第62回札幌記念・G2(8月16日、札幌競馬場・芝2000メートル、良)
サマー2000シリーズ第4戦が16頭で争われ、1番人気のショウヘイ(牡4歳、栗東・友道康夫厩舎、父サートゥルナーリア)はラスト失速して7着。2011年に勝ったトーセンジョーダンを最後に、1番人気は15連敗となった。1月のアメリカJCC以来となる重賞3勝目はならなかった。川田将雅騎手は14年ハープスター、19年ブラストワンピース、23年プログノーシスに続く当レース4勝目を逃した。
1月のアメリカJCCで重賞2勝目をマークも、今回と同じ2000メートルの前走・大阪杯は直線で失速して10着に終わった。真夏の“スーパーG2”に立て直して挑んだが、本領発揮はならなかった。
勝ったのは3番人気のシェイクユアハート(古川吉洋騎手)で勝ち時計の1分58秒2は、08年札幌記念タスカータソルテの1分58秒6を上回るコースレコード。5番人気のサクラファレル(佐々木大輔騎手)が2着、10番人気のレディネス(横山典弘騎手)が3着だった。
川田将雅騎手(ショウヘイ=7着)「今日も具合良く競馬を迎えてくれて、2コーナーまではいい感じでいけました」
友道調教師「2000メートルは微妙に長いのかも。次走はその辺りを踏まえて考えていきたい。馬は(テラと)2頭とも問題ないですよ」
斎藤新騎手(マイネルモーント=8着)「ゲートは出たし、ペースが流れている感じだったので、馬のポジションで追走しました。外に振られたのは痛かったけど、ジリジリと頑張ってくれました」
