YouTubeチャンネル「せーけんわーるど」が「【ほぼ没】お盆の無音地獄に耐えかねて…!焼肉のいい匂いに誘われてステーキ食べて終了した。《ロケットナウ配達員》」と題した動画を公開した。お盆期間中の土曜日に、Uber Eatsとロケット配達員の二刀流で稼働する様子と、無音状態に苦戦するリアルな現状を伝えている。

動画は、8月15日のお盆3日目の稼働からスタート。この日はUber Eatsのクエスト(追加報酬)がないため、「単価良い方で配達します!」と宣言し、単価や距離を見極めながらリクエストを選定していく。1件目の配達では「あの踏切はトラップです」と語るほど長い開かずの踏切に足止めされるハプニングも。その後も、10キロ越えの長距離配達リクエストが連発したり、ドロップ先が「マンモスマンションだった」りと、配達員ならではの苦労が克明に記録されている。

19時台にはリクエストがピタリと止まり、「連休土曜日は暇になる…?」と不安をこぼす場面も。さらに、配達員仲間からの「10分言われたらキャンセル」といった店舗での理不尽な待ち時間に関するリアルな情報交換も紹介され、現場の厳しさが浮き彫りになっている。焼肉店へのピックアップ時には、換気扇から漏れる匂いに「脳内が焼肉になった…」と空腹を訴える一幕もあった。

開始から約2時間半が経過した20時40分、7件の配達を終えて売上5,803円を達成した時点で、アプリは完全な無音状態に。「もう鳴る気配なし…」と判断したせーけんさんは、稼働を切り上げることを決意する。

稼働終了後は、「猛烈に食べたくなりました」と語り、自身へのご褒美として「いきなりステーキ」へ。ライスとスープが付いた赤身肩ロース200g(2,430円)のステーキを頬張り、「美味すぎました!!!!!!」と至福の表情を浮かべた。

配達員のリアルな稼働状況や待機中の葛藤が垣間見える本動画。フードデリバリーの裏側や、配達員の働き方に興味がある人にとって、現場の空気を知る有益なコンテンツとなっている。

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